ゆかりの里・ゆかりあさ風｜青森県黒石市・田舎館村の住宅型有料老人ホーム

夏祭りを振り返る①

生活相談員のミスターです。
毎年8月11日に行っている夏祭りについては、今年もご家族様や近隣の方々を招待する事は難しく施設内で小さく行いました。

まずは昼食に「津軽藩ねぷた村 津軽旨米屋さんの中華そば」と「鰺ヶ沢町カネヒラファームさんのスイカ」を提供しました。

大きなチャーシュー2枚入り！煮干しだしの効いたおつゆが昔懐かしい中華そばでお味の方もとても好評でした♪
おつゆまで飲み干す入居者様が数名もいて驚きました。通ですね(*ﾉωﾉ)
スイカは毎年お世話になっているカネヒラファームさん提供のもので抜群の甘さが大好評でした♪
来年もよろしくお願いしますm(__)m



ミスターの一言
ラーメンをゆっくり食べ進める入居者様を見て思う。食べても食べても麵が増えていく不思議。

お盆の海鮮丼

介護職員のココです。
今日はお盆の入りです。
夕食に海鮮丼が振る舞われました。


弘前の海鮮丼専門店の豪華なメニューで何日も前から心待ちにしてた方も多くいらっしゃいました。
お刺身が嫌いな日本人はいませんね。

非常食準備しています‼

栄養士のいちごです。
ゆかりの里では防災用として非常食を確保しています。
今回「温めずにおいしい野菜カレー」30食とアルファ化米50食分を追加しました。
各5年間の長期保存食となっています。
災害に見舞われることがないのを祈りながらも、もしもの為の対策は確実にしておきたいものです。
 

食事に対するご意見について

運営懇談会にて食事の味が薄いとご指摘頂きました。
ゆかりの里では、カロリー塩分など計算し食事を提供させて頂いております。その為全体的に塩分量を増やすことは難しいです。
改善策として味がしみ込むよう煮込んだり、漬ける時間を増やしたりし対応させて頂きます。また、他入所者様はゆかりの里の売店でのり佃煮・梅干・ふりかけなどを購入し、ごはんのお供として食されている方もおります。

💛バレンタイン💛メニュー(⋈◍＞◡＜◍)。✧♡

今日2月14日はバレンタインデーです♡
厨房職員から入居者様に愛を込めて・・・(^_-)-💛

ゆかりの里の昼食🍚

栄養士のいちごです。
ゆかりの里の普段の食事を紹介します。
バラエティ豊かな食事を取り入れ飽きないよう工夫しています。
特に麺類や丼ぶり物が人気です( ´艸｀)

節分👹

栄養士のいちごです。
今年は124年ぶりに2月2日の節分となりました。
ゆかりの里ではおやつに鬼のおまんじゅうと夕食に節分メニューとして、恵方巻といなりを提供しました。
無病息災を願っていただきました。
 

小正月は、けの汁。

画面の前の皆々様、こんにちわ・こんばんわ・おはよーございます❢調理員のぶっちぃ～です。
本日1月15日は、小正月という事で、けの汁を作りました。
けの汁のお供に、青森県民みんな大好き『イガメンチ』を添えてみました。

皆さんは、イガメンチには、
しょうゆ派ですか❓(。´･ω･)
ソース派ですか❓(。-`ω-)
あなたはどっち❓（´∀｀*）ｳﾌﾌ

七草粥

厨房職員のミッツローです。
七草粥は正月で疲れた身体や胃を休める為に始められた行事です。
起源は平安時代からと伝われています。
七草とは古来中国から健康に良いとされている薬草で、ひと口食べると70年若返るという伝説があります。

コロナ禍で外出できず多くのイベントが出来ない状況なので、ゆかりの里では行事食やお菓子作りなどで、利用者様に喜んでほしいと考えています。

正月料理

栄養士のイチゴっです。利用者様に好評だった正月料理を紹介します。
まずは、元旦におせち料理を提供しました。みなさん残さず食べてくれました。

おやつに、おしるこを提供しました。
利用者様が食べれるデンプンを使用した『おもち風』を入れて食べてもらいました。
みなさん大変喜んでいました。

1月2日は、赤飯と天ぷらを提供しました。
サクサクの天ぷらが利用者様に好評でした。

1月3日は、煮しめと紅白なますを提供しました。
三が日も終わりで、胃にやさしい料理にしました。
今年もいっぱい美味しい料理を提供していきます。